才能に目覚めよう(1) 書籍紹介

      2016/04/15

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自分の強み(得手)を把握していらっしゃいますか?

失敗の経験から不得意な部分(不得手)はわかっていても、強みを理解している人、さらにその強みを生活や仕事に活かしている人はそう多くない印象です。仕事に活かす=得意分野で職に就くことばかりではありません。与えられた職位でもより少ないストレスで結果を出す、それも強みの活かし方です。

4月は異動の季節。新しいマネージャーが着任したりします。前任者のやり方を真似したり、マニュアル通りのやり方を試したり、どうもうまくいってなさそうな人いませんか? 私の周りにはいっぱいいます。かつての私もその1人です。天職だ!と思っていた仕事から、新しい仕事に移動した時、うまくいかなくて色々悩みました。あれこれ試す努力が空回りして徒労感だけが募りました。この仕事はこうあるべき、という自分と周りの“期待という名の思い込み”に消耗されていきました。

 

 この本に出会った!

そんな時、ある本に出会いました。そして、何度も読むうちに強みを活かした方法で成果を出せばいいじゃないか、と思い至りました。強みを活かした方法って無理に頑張らなくていいんですよね。それからはするっと肩の力が抜け、自分の不得手な所は素直に人の手を借りて感謝し、強いところで人を助けていくことを意識するようになりました。そうすると、周りからの評判も上がるのは不思議です。

「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」
(画像クリックでアマゾンヘ)

(アマゾンより)
成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。それがわかれば、欠点さえ強みになる。さあ、あなたの眠れる強みは何か。自分の強みがわかるウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスID付き。「ぜひ、隠れた能力を見つけて、わくわくしてください」~“学習欲”と“着想”が強みの勝間和代氏推薦

 

 この本で何がわかる?

著書では 弱点の克服ではなく、強み(以下資質とします)を活かすことに意味があること、などが色々な人の例をもって紹介されています。後半は資質全34タイプの説明と活かし方等です。(部下や同僚の活かし方のパートはアルアルすぎて秀逸です~)
本1冊1冊にはユニークIDがついていて、180問からなるWeb診断が受けられます。各設問に正解はありません。どちらが自分の考えにより近いか、を悩まずにパッパと答えるだけです。その結果、34タイプの資質から自分に強く出ているTop5が示され、その特徴や活かし方などが解説されます。
(日本語あります。中古本はIDが使われていることがあるので強み診断をしたい方にはお勧めしません)

 

 資質とは、楽に生きて行くために活かすべきもの

この本のいいところは、どの資質がよい、悪いではなく、またどの職業に向いているか、だけの話ではないところです。(資質ごとに適正職業の事例はありますが転職をすすめるものではありません) だから職業を選択し終わった世代「ああ、人生間違えた」ってがっかりする必要ありません。それよりも、「資質は無意識に繰り返される思考、感情、行動パターン」に気づき、仕事や生活のプロセスを自分のパターンに近くすることで、ストレスを軽減しつつ、同じ成果をだすことができるかもしれません。 より楽に生きるためのパターン分析、です。

 

 自分もやってみた

180問にこたえるには20~30分かかります。途中で中断されないよう、子供が寝た後や自分の部屋にこもってすることをお勧めします。私も30分程度かけて180問答えました。その結果には、いやはや、もう100%納得しました。自分が薄々感じてたことが言葉で表現された、という感じです。
その結果と、その資質をどう活かそうとしたか、後篇でお伝えしたいと思います。 (後編に続く:なぜなら結果のTOP5を全部開示するか、Top3にするか悩みなの~~~)

 

 

 
 












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