大学生の下宿探し~予約制度を活用しました~

   

大学入試の合格発表前ではありますが、下宿先を予約してきました。今後のために下宿さがしのことを記録しておきたいと思います。生協担当者に聞いたことなども記載しておくので参考にしてください。

 

通える大学なのに下宿する理由

長男の第1希望(というか唯一受けた大学)は自宅から電車で1時間。高校とほぼ同じ所要時間。通えるやん!でも下宿したいんだって。ゲームしても文句いわれない、好きなだけ寝ていられる・・・ってところでしょうか。
「下宿は国公立の大学だったらな」と、(当時の成績では)達成難易度の高い条件をつけてしまったので、もし合格したら約束は守らないといけません。それに男子だからこそ一人暮らしで生活力をつけておいてほしい。将来のパートナーのキャリアも支えてあげられるように。

 

合格してからでは遅い?

先輩ママから「受験当日、大学生協で部屋探しのイベントするとこと多いよ」と聞いて大学生協のHPを見に行ったのが受験3日前。すでに当該イベントの予約は満員でキャンセル待ちもない状態。ん?出遅れた?生協はあきらめて外部の業者でさがすか、合格発表の日(不合格者の予約物件が再度出回る)に行くか。いや待て、合格発表の日、私京都やん!部屋探し行けへんやん(涙)など色々考えて、翌日(試験の2日前)、たまたま増設された生協の案内会の予約が取れたので行ってきました。

生協担当者の話(ベストなタイミングは?)
紹介できる物件数のピークは合格発表日当日。外部の業者にも募集をかけている物件が多いので一刻を争って契約が行われる。じっくり見たい人はその前に予約しておくのがおすすめ。ただし”退去予定”のところが多く、部屋の中を見られないことが多い。(同等の空き部屋をみせてくれるところもある)

生協担当者の話 (生協を通じて部屋を手配するメリットは?)
生協管理物件でないと外部業者と差はないかも。何かトラブルあったときに相談にのることはできる。(ただし悪徳な商売はしていないので安心感はあると思う)

 

優先順位をよく話しておく

部屋探しには居住者が同行するのがベスト。ただ、我が家の場合は試験2日前で”最後の詰め込み”を優先、部屋探しは父母だけで行きました。その代わり、前日夜にいろいろな条件を書き、彼の優先順位を確認しておきました。書き出した項目はこんな感じ。

  • 立地
    駅Aに近い、駅Bに近い、自分の学部の校舎に近い、スーパーに近い、北門側(自転車とおれない)、南門側(自転車OK)、繁華街近く、住宅街
  • 建物
    新築、築浅、1階、2階以上、一番上、角部屋、エレベーターあり、自転車置き場あり、オートロック、ゴミ捨て場、管理人体制、周りの音
  • 間取り
    1ルーム、1DK、2ルームなど
  • 設備
    バス・トイレ別、お風呂追い炊き機能、コンロの口数、家具付き、ベランダ、洗面台、室内の洗濯機置き場、
  • その他
    日当たり、ペット飼育可

彼の優先順位

  • 譲れない:広さ、2階以上
  • あればうれしい:バス・トイレ別
  • 気にしない:(上記以外)特に築年数、立地や駅からの距離は重視しない、と聞けたので選択肢が広がりました。

親の優先順位

親としてはこんなことを思っていました。特に予算大事ー。

  • 予算(管理費含めて6万以下)
  • 災害地区にかかっていないこと
  • 木造以外
  • 日当たり(タイプ的に暗い部屋にこもると鬱になりそうで)

生協担当者の話(だいたいの予算って?)
生協の壁に貼られた物件の紙は地域ごとに家賃順にならんでいました。ボリュームゾーンは(管理費・共益費別で)1ルーム・バストイレ一体型で3-4万円台。バス・トイレ別だと4-5万台。駅からの距離、広さ、築年数の浅さで家賃が上がる。「6万円って高い方ですかね?」ときいたら「高い方ですね」と。

 

1件だけ下見

物件紹介の紙から長男の条件に合うものを選び、そこから親の条件でふるいにかけ2つの物件の下見を申し込みました。が、タクシーを待っている間に1つは予約されちゃった。「もう1つ探しますか?」と聞かれたけど、もう条件に合いそうなものは残っていなかったので1件だけ下見にGO。私が部屋の間取りや契約上の留意点を確認している間、ピヨパパ(電気工事士の資格あり)は電気関係の設備や給湯器など細かなところをチェック。そしてそのまま契約しました。

2DK、3階建ての2階、洗濯機は室内置き、トイレ・バス別、収納あり、1つの部屋にはエアコン付き、日当たりヨシ(南と西に窓)、洗面台あり、ガスのコンロが2口、そして鉄筋、災害地区外、敷金礼金なしで管理費・水道代混みで5.9万円。

1988年築という古さ、エレベーターなし、駅から少し距離があることでこの家賃なのでしょう。外観は古いですが部屋はそれほどでもない。少々趣味の悪い壁紙だけど張り替えてくれていました。1つの部屋は西日がきつそうなので、カーテンを遮光・断熱のものにしようとおもいます。年代物のシャワーヘッドもちょっといいのに変えたい。インターネットの回線は入居者が準備することに。

「ご本人様不在で決めて大丈夫ですか?」「1件しか下見せずに決めていいですか?」と担当者には心配されましたが、彼の求める条件はクリアしてるし、親の条件もクリアしている。何軒みてもパーフェクトな物件はないだろうから、あきらめ肝心。もし入居後に耐えられない点がみつかったら、家賃1か月分払ったら引っ越せばいい。

 

今後の流れ

仮契約では前金は不要でした。そのかわり「合格したら必ず入居する」という条件があります。もっといい部屋があとで見つかっても一旦は入居します。

仮契約時に受験票のコピーを渡すので、こちらから合否の連絡をせずとも不合格なら即行仮契約はキャンセルされます。合格したら発表当日の午前中に1か月分の家賃+生協の手数料を振り込むことで仮契約が本契約になります。その後、火災保険加入の証明や印鑑証明などを生協に送って契約は終了。あとは大家さんと直接やりとりして鍵の受渡し日や引越日を決めます。入居準備のために洗濯機パンや窓のサイズも図らないとね。

生協担当者の話(違約金払ったらキャンセルできる?)
大家さんとの信用関係で”予約”というシステムを作っているのでキャンセルは不可。ご入居お願いします。(ピヨママ追記:たぶん法律的にはできると思うが、マナー悪い人と生協のブラックリストにのるかもですね)

 

「試験当日のイベント予約とれないよ!合格発表の日私行けへんし、、、あ、明日ならとれるかも。行ってみる?」と計画性のない感じでしたが、結果的には良い縁があったとおもいます。普段優柔不断な私なのに、即断、頑張った!とりあえず、今、親も子もできることはすべてやったので、あとは神頼みです。合格なにとぞ、なにとぞ、、、

 

 

 

 












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