才能に目覚めよう(2) ピヨママの場合

   

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前回、1冊の本をご紹介し、資質(才能・強み)はどんな環境でも活かそうと思えば活かせて行ける、ということを書きました。(関連記事:才能に目覚めよう(1)書籍紹介
今回は、ピヨママの診断結果で出た資質と、その特徴・傾向、どう活かしたかを書きたいと思います。もしご自身で資質診断をした後、次のステップで悩んだ時の参考になるといいなぁ。

 ピヨママの才能はこれだ!

上から順番に傾向が強く出ている資質です。最初の診断結果でTOP5に入っていなくても、意識して日常の行動や思考パターンを作ることで6位や7位の資質といれかわることはあるようですが、基本的に弱み(下位の資質)と強み(上位の資質)が入れ替わることはないらしいです。ピヨママの資質、5つ全部ご紹介するかどうか迷ったのですが、赤裸々すぎるかなとおもったのでTOP4だけのご紹介にします。ご了承ください。

最上志向(Maximizer):

完璧主義者といいますか、より高みを目指したい資質。才能を最大限に活かしたいと考えるため、自分に向いていないと思う分野には興味を一切示さない。→フラワーアレンジは職業訓練校でプロを目指したり、WordPressカスタマイズでとことんやってみたいなど、この資質がいつも強く出ています。でも人を蹴倒したいんじゃないのよ。自分を高めたいの。

アレンジ(arrange):

臨機応変、マルチタスク型。予期せぬ事態、混乱の中でこそベストが出せる強み。いつも最善の組み合わせを考え、それに喜びを感じている。平和ボケが最大の敵→長男のオイタの後始末で、1日の優先順位狂いまくりでも、即座に予定を組み直して動けるのはこの資質なんでしょう、ありがたいことに。

共感性(Empathy):

五感をはりめぐらせ、本能的に周囲の人の感情を察する(空気を読む)ことができる。計画や戦略、論理的な組み立てが苦手。情緒不安定な人に引きずられてしまう事がある。→前編で書いた「天職だと思える仕事」はこの資質が大活躍しました。が、子供の感情の爆発に引きずられてヒステリックになることが多いのはこのせいなのかな、、、本当に気をつけないといけません。

適応性(adaptability):

今この瞬間が最も大事!将来は今自分が選ぶ選択肢の先にあるもの。計画がないのではなく、計画は計画通りにいかないという前提で、変化に対して柔軟に対応し、即断即決、選択を重ねていける資質。将来を見据えた計画的な行動が苦手。その場しのぎの対策を取ることも多い。→「今、どう行動するか、何を選択するかによって未来は変えられる。だから選択には意思をもって」という自分の信念と同じことが説明文にありました。これがTOP1じゃないのはちょっと不本意(笑

 資質に納得?

この4つを含むTOP5が示されたとき、「やっぱり~」と100%納得しました。過去や未来の要素が1つもなく、「今現在 をバカ正直に全力で生きる」的な要素ばっかりだから。瞬発力はあるって自負してたけど、瞬発力だけの人だってことです。周りの人にもこの資質を示して意見をもとめたら「そのまんまやんか」と言われました。やっぱりか。
目の前にあることに全力投球したいの。目の前にやることなくなったら機能不全に陥るの。だから毎日忙しいほうがうまく回る。山盛りの仕事をドンって目の前においてくれたら、馬車馬のように喜んで仕事していると思います。
プライベートでも同じような傾向があります。花の勉強、洋裁、Wordpressも、今興味を持ったものに取り組みたい、もっと上手になりたいっていう思いが強くて、平均点以上を目指していることが多いです。そのために毎日フル稼働。でも、自分が満足するところにきたらもういいんです。次の対象に興味が移っていきます。

 

 5つの資質、どう活かした?

上司に言われた「明確なVisionを作ってTeamを引っ張る」に悩んでいたのも納得です。自分はVisionでは動かないから。でも、その時々の決断・選択の裏では、組織のめざす方向、家族が幸せになれると信じている方向を意識してるんですよね。未来には興味がないけど、未来へのイメージがなければ今を選べないというい感じ?

そこで私が取り組んだのは以下の2つ

  • 今にフォーカスすれば、未来が自動的に形成されていくような仕組みを作る
    自分がVisionを作るのは無理と自覚し、本部が神々しく掲げてくれてるビジョンをそのまま使い、それと今をつなぐ 道を区切り、目標と期間を細分化する。その小さな目標をもとに日々の選択を行っていけば、大きく道をはずれることはないはずです。これで見えない未来との 格闘は激減しました。
  • 自分が不得手なところは得意な人の強みをお借りする
    業界で必要なネットワーキングは「社交性」を持つ同僚の力をかりました。自分が即断即決でつっぱしらないよう「慎重さ」や「分析思考」をもつ人に頻繁に意 見を聞くようにしました。(彼らは結論を口にだすまでに熟考するので、早めに情報提供しました)こんな感じで強みを活かしたTeam構成を考えるのは、私のお得意分野(アレンジ)だというわけです。

私生活では、インデックス投資が まさしくそう。今月の、まぁ長くて半年の間の積立金を全力で工面する。そして(積立てて行ったら)老後の資金が形成されていく。最上志向主義と適応が「もっと低コストのファンドが出てきた!」とか「今、追加投資のタイミング!?」とそそのかしますが、そこは自分の思考パターンなので、無理に封印せず、素直に従ってストレスなくやって行くのがいいなーと。

 

 みんな違って、みんないい

同じチームの10人とやってみました。職種の特徴としてある特定の資質を持った人は多かったですが、TOP5全部に同じ資質持ち合わせた人は1人もいませんでした。いつもフェアなSさんは内省(自分をふりかえる)や個別化(人の個性を大事にする)などが出ていました。超天然キャラのEさんは着想(アイデア)がトップで大笑いしました。他人からみた個性はテスト結果からそう遠くないようです。テスト受けて資質を知るもよし、仲のいい人に聞いてみるもよし、です。皆さんもぜひ周りの人と一緒にやってみてください。そして相手の強みには敬意を払って是非頼ってみてください。きっと違う世界が広がります。

ちなみに、子供は12歳からできるようです。(12歳前後で資質がかたまるようです)自分とはなかなか相容れない長男の資質が早く知りたいです。また、ウェブで追加料金を払うと34タイプ全部の順番を表示することができます。もっとも苦手(34番目の資質)を知り、避けて行くのも1手ですよね。私もやってみたい~(←ココに最上志向が出てます。完璧に知りたいっ!)

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