「全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」読みました

   

アマゾンのトラップにひっかかり出遅れましたが行きつ戻りつやっと読み終えました。

「全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」
山崎元氏・水瀬ケンイチ氏共著
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読み終えた直後の感想は2つ

1)大御所様同士でも違う見解がある→投資に絶対唯一の正解はない
2)まだまだ水瀬さん・山崎さんが読み分けられない
書評や読みどころの解説は先輩投資家の皆様にお願いするとして、個人的に思ったことを記録しておきます。

リスク資産の投資額設定

以前に提案されていた「生活防衛資金を確保したら、残りは投資へ」が、より無難な考え方に変更されていました。生活防衛資金とリスク資産のみという方法には、以前、違和感を覚えており、自分は追随しないと決めたことがあります。今回、肩を押されたような気がして安心しました。
関連記事:自分の投資スタイル(無リスク資産)

ETFの選び方:出来高

投信同様、手数料・純資産額・償還までの年数は絶対にみなといけない項目と覚えていました。「出来高」という項目が大事と知り、目からウロコです。たしかに、、、投信とちがって、買ってくれる人がいないと現金化できないし、思わぬ安値になったりするし。今後ETFにも挑戦したいので、覚えておきます。

売るタイミング、そして”躊躇なく

”出口の例”は水瀬さんに送った質問に近い情報でした。「お金が必要になったとき、必要な分だけ売ればよい」はシンプルでわかりやすいです。自分にとっての課題は「躊躇せずに」です。まずどの投信から崩すのか、目標比率を保ちつつ全投信を定率で崩すのか、など、その時には迷うんだろうな、、、と思います。ですので「躊躇なく」は自戒として心に刻みます。

著者2人の意見織り交ぜ

この点、各書評では高評価な点なのですが、私自身はちょっと読みにくかったです。「水瀬は~」「山崎は~」と明記されているところはすらっと読めましたが、それ以外のところで「あれ?これさっきとちょっと違う?」と戻って、「あ、こっちは水瀬さんか~」と理解する。このような行ったり来たりがすごく多かったです。フォント等で区別できるといいなーと思いました。私も著者のお二人をもっとよく知れば、さっと読み分けることができるのかな?

知識の上書き、再確認ふくめてとてもいい本でした。そして水瀬さんのあとがきにあるよう、「資産運用の手間から解放され、ハッピーな人生をおくれるよう」というのが生活に根付いた資産運用だと思いました。お金を稼ぐのも、増やすのも、使うのも、
基準は My Quality of Life。負けない投資の基本は守りつつ、自分のスタイルとリスク許容範囲でいけばいい、のですね!

最後に、、、、

半年前にこの本を読んでいたら、知らない事だらけだったでしょう。今回、自分の考えや判断をまじえて読めたのは、日々情報を発信し、ご意見をくださる先輩方、同じ初心者の立ち位置で失敗を共有できる仲間、みなさんと過ごした半年のお陰だと実感しました。みなさん、本当にありがとうございます。そして、これからもどうぞよろしくお願いします。












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